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友人の結婚式が立て続けにあってご祝儀を包む事で生活費が厳しくなった、急な病気や怪我で治療費や入院費が必要になった等、様々な場面でお金が必要になる事は誰しもが経験した事があるかと思います。

どうしても今すぐお金が必要!というピンチ時に役立つのが低金利でお金を借りる事ができる銀行カードローンです。

しかし、銀行カードローンを利用するに借入審査に通過する必要がある為、簡単にお金を借りれる訳ではありません。

当サイトではオススメの銀行カードローンや、銀行カードローンの借入審査に通過する為の知識やポイントを分かりやすく提供していますので是非役立ててみて下さい。


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三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック

banq01 ▶金利:年4.6%~14.6% ▶融資限度額:10万円~500万円
三代目メガバンクである三菱東京UFJ銀行が提供しているカードローンのバンクイックの魅力は金利にあり、メガバンクならではの低金利設定となっているので、返済の負担を軽減させる事ができます。審査回答や融資は最短即日となっているので、急ぎでお金が必要な方でも安心して利用できる銀行カードローンとなっています。

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じぶん銀行カードローン

zibun01 ▶金利:年2.4%~17.5% ▶融資限度額:10万円~800万円
じぶん銀行はauと三菱東京UFJ銀行が協力して発足したネット銀行です。希望する限度額が300万円以下の場合は収入証明書の提出が原則不要なので気軽に申込をする事ができます。限度額も高く、借り換えやおまとめローンとしても活用できるカードローンですので、幅広く利用されたい方にオススメです。

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借入審査に挑む前に抑えておきたいポイント

銀行カードローンの借入審査に通過する為のポイントは大きく分けて3つあり、

【申込者の属性】・【信用情報】・【他社借入状況】

の3つとなります。

この3つの中で一番重要視されるのは【信用情報】です。

仮に申込者の属性が充実しており、他社借り入れ件数も少なかったとしても、過去に他社で借入したお金や現在借入しているお金を滞納していたり、一度に何社にも借入申込をしていたりすると、信用情報の面で大きなマイナスポイントとなり審査に通過出来ないケースが非常に多いようです。

かといって信用情報に問題が無くても他社借入件数が3社以上あったり、収入が安定していなかったりすると審査で厳しく見られてしまいます。

審査に通過するには3つのポイント全てがクリアポイントに達している必要がありますので、その点にしっかりと注目する必要があります。

では重要となる3つのポイントについて詳しく見ていきましょう。

1.申込をされる方の属性

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審査の第一ステップとして見られるのが申込者の属性です。申込者の属性には様々な項目があり、その項目一つ一つが評価され審査に反映されます。申込者の属性で審査に反映されやすい項目は下記の通りです。

年齢 職業 勤続年数 雇用形態 勤務先
年収 健康保険の種類 居住年数 居住形態 固定電話の有無

・年齢・・・基本的に銀行カードローンは満20歳以上の方が利用可能で、未成年の方は利用する事が出来ません。上限年齢は銀行によって異なりますので借入したい銀行の条件を都度確認してみると良いでしょう。

・職業・・・カードローンやキャッシングは過去にサラ金と呼ばれていた事もあり、サラリーマンだけが利用出来る融資と勘違いされがちですが、暴力団関係等の違法な職でない限りは基本的に職業は問われません。

・勤続年数・・・借入審査で重要視される項目の一つとして勤続年数が挙げられます。銀行カードローンの場合は3年以上の勤続年数が高く評価され、最低限の評価ラインは半年以上1年未満と言われています。それ以下の方は審査で厳しい評価を受けてしまう可能性があります。

・雇用形態・・・銀行にもよるのですが、基本的にカードローンは正規雇用以外であるアルバイトやパートや派遣社員等でも利用する事が可能です。ただし、日雇い等の収入が安定しない雇用形態は借入審査で不利になってしまいます。

・勤務先・・・勤務先については規模が大きければ大きいほど良いでしょう。銀行側からすれば、いつ潰れてしまうか分からない様な会社に努めている方にお金を貸す事は避けたいので安定した勤務先に勤められている方が優遇されます。

・年収・・・年収も項目として挙げられていますが、アルバイトやパートでも借入出来る銀行であればそこまで深く考える必要はありません。ただし、年収が低いと借り入れできる額も下がってきますのでその点は注意しておきましょう。

・健康保険の種類・・・社会保険・国民健康保険・未加入の順に審査では有利になります。未加入でない限りそこまで重要視される項目では無いようです。

・居住年数・・・居住年数は最低でも1年以上、安心出来るラインは3年以上と言われています。ただし、転勤や単身赴任等で居住する場所が頻繁に変わる方は勤務先が変わっていなければ問題ないとされています。

・居住形態・・・現在住まわれている所が持ち家か賃貸かで評価が変わって来ます。評価が高くなるのは持ち家ですが、住宅ローンを滞納したりしている場合は不利になってしまいます。賃貸も同様に家賃の滞納を行っている場合は不利になってしまいますので注意が必要です。

・固定電話の有無・・・自宅に固定電話があるかどうかも審査の評価項目になります。現在は昔ほど固定電話の有無に審査影響が及ぶことはありませんが、昔ながらの審査体制の場所であれば固定電話と携帯電話の両方があれば審査に有利になるでしょう。

申込者の属性には様々な項目がありますが、借入審査に影響する3つのポイントの中でも重要度が一番低いポイントとされています。下記でご紹介していくポイントは申込者の属性もよりも重要なポイントとなっています。

2.信用情報

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借入審査に最も影響するポイントは信用情報で、この信用情報が審査で低く評価されてしまった場合、借入審査に落ちてしまう可能性は一気に上がってしまうので注意しておく必要があります。

信用情報とは?

信用情報とは簡単に言ってしまうと、”過去・現在の金融機関との取引履歴”の事を指します。この取引とは、預金や引き下ろしをする取引ではなく、クレジットカード・キャッシング・各ローン等の取引の事です。では、どの様な取引情報が履歴として残っているのでしょうか?

取引情報例>

クレジットカードやキャッシング・カードローンの申込・契約履歴
▶クレジットカードやキャッシング・カードローンで借入した履歴
▶借入金やローンの滞納履歴や滞納が解消した日時の情報
債務整理をした日時等の履歴

これらの情報が事細かく信用情報機関(CICやJICC)に記録されており、銀行や消費者金融はこの信用情報機関で申込者の信用情報をチェックして審査を行っているのです。

申込時に他社借り入れ件数や現在借入している金額の記入欄に適当に記入しても、銀行や消費者金融は信用情報機関で正しい情報を確認するので、適当に記入していると虚偽の情報として扱われ逆に審査で不利になるので注意する必要があるのです。

借入審査で不利になる信用情報とは

・事故情報(滞納編)が残っている場合

過去に借入したお金を3ヶ月以上滞納した情報や、現在借り入れしているお金を滞納し続けている情報が信用機関に残っている場合は事故情報と扱われ、借入審査にほぼ通過できない状態になります。

滞納情報は滞納解消日から一年間は信用情報機関から抹消されない為、解消日から一年間は銀行カードローンに申込をしても審査に通過する事は非常に難しいでしょう。

滞納解消日から1年間は事故情報扱いになり、借入審査の通過は厳しい!

・事故情報(債務整理編)が残っている場合

信用情報機関には債権回収や自己破産や債務不能による強制解約等の債務整理を行った情報もしっかりと残っています。債務整理に関する事故情報は債務整理を行った翌日から5年間記録が残る為、5年間の間に銀行カードローンに申込をしたとしても、まず審査に通過する事は出来ないでしょう。

債務整理による事故情報は滞納による事故情報よりも重く受け取られる為、審査ハードルの高い銀行カードローンでは致命的となります。

債務整理翌日から5年間は事故情報扱いになり、ほぼ審査に通過出来ない!

よく耳にする”ブラックリスト入り”とは、事故情報が信用情報機関に残っている事を指し、ブラックリスト入りしている方は借入審査で大きく不利となってしまいますので、急ぎでない限りは事故情報が抹消されるまで申込をしない方が良いでしょう。

審査に通過出来る所が見つかるまで申込を続けてしまうと、その情報も信用情報機関に履歴として残り、申し込みブラック扱いとなり更に審査に通過出来ない状態を招いてしまいますので要注意です。

3.他社借り入れ件数

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他社借り入れ件数も借入審査で重要な判断材料とされています。現在他社から借入している件数が多ければ多いほど返済が困窮化していると見なされますし、本当に返済能力があるのかが問われます。

一般的に言われているのが、大手消費者のキャッシングや銀行カードローンは他社借り入れ件数は3件までとなっており、4社から借入している場合はバッサリ審査で落とされてしまうそうです。

他社借り入れ件数の目安は3件まで

しかし、3件というのはあくまでも目安であり、もし他社借り入れ件数が2件だった場合でも2社から借入している額の合計が年収の3分の1に達している場合、審査に通過できる可能性はグンと下がってしまいます。

何故年収の3分の1なの?という点ですが、この点は総量規制という物が大きく関わってきています。

総量規制とは・・・総量規制は賃金業法の一種で、消費者金融や信販会社等の賃金業者は、自社が提供している利用用途自由の無担保融資を借り手個人の年収3分の1を越えた額を貸付してはならないという法律となっています。

この総量規制によって消費者金融や信販会社は必然的に年収の3分の1以上の額を貸し付けてはならないので、他社借入ですでに総量規制に達している場合は貸付を行う事が出来ないのです。

しかし、銀行は賃金業者扱いにならない為、総量規制対象外となるので年収の3分の1を越えた額も貸付する事が可能となっています。

ただし、法律上は貸付可能となっていても、年収の3分の1を貸付限度額の目安にしている銀行も多いので、すでに他社借入で総量規制の枠を超えている場合は審査に通過する事が難しくなるという分けです。

おまとめ・借り換え目的なら話は別!

ちなみに、複数社から借入しているお金を一社にまとめたい場合や金利の低いに借り換えたい時に使える【おまとめローン】や【借り換えローン】の場合は他社借り入れ件数のペナルティについての話は別になります。

おまとめ専用ローンや借り換え専用ローンは借金を返す為だけの目的に使えるローンですので、追加借入できるローンにならない為、他社借り入れがある場合でも審査に通過できる可能性があります。

他社借入れ件数が多くて借金の返済に追われている方や、今借入している所が高金利で返済に頭を抱えられている方は低金利の銀行カードローンのおまとめローンや借り換えローンを活用してみると良いでしょう。

借入審査ポイントまとめ

銀行カードローンの借入審査に通過する為には上記でご紹介した3つのポイントを抑えておくと良いでしょう。

審査で重要視される順序は【信用情報】⇒【借入件数】⇒【申込者の属性】となっていますが、どの点に欠けさせてはならない重要ポイントとなっています。

事前に改善出来る点といえば、滞納している借金があるのであれば即座に解消させる事や、借入件数が多い場合はおまとめローンで一社にまとめる等が挙げられます。

意外な審査落ちの理由として挙げられるのが、申込時の必要事項の記入漏れです。電話番号や住所・勤務先を間違って記入したり、他社借入れ件数や借金の額を記入する際に嘘をついたりしているのと審査でマイナスポイントとなりますので要注意です。

申込をする際はご自身の借入状況の確認をしたり、記入事項も見直しをして送信する様にすると良いでしょう。